echo-nebula Alpha 概要
対象読者:Godot ゲームにプレイヤー主導フィードバックを導入または評価する開発者。
echo-nebula は Godot 優先のフィードバック収集システムです。プレイヤーはボタン、F8、メニュー、またはコードからフィードバックパネルを開き、説明を入力し、スクリーンショット、最近のログ、連絡先を含めるかどうかを明示的に選択します。Alpha ドキュメントは contracts version 0.4.0-alpha.1 に合わせています。
P0 の流れは、開発者登録、組織とプロジェクト作成、project key 発行、Godot SDK 初期化、プレイヤーのプライバシー確認、public API への書き込み、同意がある場合の添付アップロード、admin API での確認です。
ローカルスタックから最初のフィードバックまで
- ローカル開発 に従って PostgreSQL、MinIO、public API、admin API、Developer Console、docs site を起動し、
./scripts/e2e-all.shでスタックが使えることを確認します。 - 開発者コンソール を開き、開発者登録、組織作成、プロジェクト作成、Project Key 発行を行います。Project Key は Public API の
GET /v1/sdk/config、POST /v1/feedback/reports、consent で制限された attachment route だけに使います。Console の/admin/v1/*管理操作には developer session を使います。 - Godot クイックスタート に従って addon をインストールし、
public_api_base_urlと project key を設定し、ボタン、メニュー、F8、またはコードの trigger を接続します。 - 最初のフィードバック送信 に従ってゲーム内パネルを開き、説明を入力し、スクリーンショット、最近のログ、連絡先アップロードをプレイヤーが明示的に選択します。
- Developer Console のフィードバック詳細ページに戻り、status、attachments、contact data、comments、audit records を確認します。生の request を調べる場合は Admin API を参照します。
最小例
EchoNebulaFeedback.configure({
"project_key": "enb_pk_xxx",
"public_api_base_url": "http://localhost:4000",
"locale": "auto"
})
EchoNebulaFeedback.open_feedback_panel({ "trigger_source": "button" })
X-Project-Key は public API 専用です。管理側の読み取りや操作には admin API から取得した開発者 JWT を使います。
よくある間違い
- スクリーンショットをデフォルトでアップロードしないでください。プレイヤーの手動選択が必要です。
- 連絡先を静かにアップロードしないでください。プレイヤーが入力または確認する必要があります。
- echo-nebula をクラッシュ監視基盤として扱わないでください。P0 の中心オブジェクトは
feedback_reportです。 - Project Key で Admin API のデータ読み取りや管理操作を行わないでください。認証できるのは公開済みの Public API SDK-config / feedback-ingestion route だけです。
次のステップ
ローカル開発 から始め、続いて Godot クイックスタート を読んでください。